キャスト&スタッフ

ィーター・ラーザー DIETER LASER
ディーター・ラーザー旧・西ドイツのキールで生まれ、ハンブルグで育つ。彼のキャリアは演劇から始まり、「マクベス」、「ドン・ファン」、「ペール・ギュント」、「ヴァルモン」、「キャプテン・エイハブ」などの舞台に出演した。
映画デビュー作『JOHN GLUECKSTADT』(1975)に主演し、ドイツ映画賞の"最優秀男優賞"を受賞。本作『ムカデ人間』でも、ハイター医師役で"最優秀男優賞"を受賞している。
ベルリン、ハンブルク、フランクフルト、ミュンヘン、チューリッヒ、ウィーン、ザルツブルグなど様々なドイツ語圏の演劇において数多くのゲスト出演を果たしているほか、ドイツの劇場映画とTV映画、約70作品で主演を務めた。
村昭博 AKIHIRO KITAMURA
北村昭博 1979 年、高知県高知市生まれ。高校卒業後に渡米し、ビバリーヒルズ・プレイハウスで演劇と監督術を5年間武者修行。LACC映画学科在学中に処女作 「PORNO」の脚本・監督・主演をまかされて映画監督デビューを果たした。新進気鋭の次世代型映画監督であり、ハリウッドで活躍する数少ない日本人俳優 の一人でもある。
脚本・監督代表作は「PORNO」「I'll Be There With You」。俳優としての代表作は本作の他、「HEROES ファイナルシーズン」(タダシ役)。アメリカで劇場公開され、DVD配給されている監督作の「I'll Be There With You」では、LA Indies Award最優秀新人賞を史上最年少で受賞し、LA最大のエンターテイメント紙「LA Weekly」の映画評でPICK OF THE WEEK(今週のオススメ)を獲得するなど、今後の活躍が期待される。
シュリー・C・ウィリアムス ASHLEY C. WILLIAMS
アシュリー・C・ウィリアムス ニューヨークシティ在住。ニューヨークシティのAmerican Academy of Dramatic Artsの卒業生で、この学校で最も名誉ある"最優秀女優賞"を受賞した。
卒業後は様々な演劇に出演してキャリアを積み、2008年にはブルガリアの国連Y-Peer国際演劇教育トレーニングに、ゲスト監督として参加した。アートとエンタテイメントの会社、マインド・ジ・アート・エンターテインメント社の共同設立者にして副社長でもあり、「ニューヨーク国際フリンジ・フェスティバル」や「チェリー・レーン・シアター」「センターステージNY」「エレン・スチュワート・シアター」等で上演する様々な芸術作品のプロデュースを手がけ、自ら出演もしている。
イタリア人監督のダリオ・ダンブロージの前衛的作品「ロミオ&ジュリエット」「Bong Bong , Ting Ting in our Heads」などにも出演。本作『ムカデ人間』で注目を浴びた後も、ニューヨークで演劇、映画の仕事を続けている。
今後も出演作の長編映画『Empty』、イギリス製ホラー映画『Stagnant』などが待機している。
シュリン・イェニー ASHLYNN YENNIE
アシュリン・イェニー ワイオミング州リヴァートン出身。2004年にニューヨークシティに移り、The New York Conservatory for Dramatic Artsで演技を学ぶ。2006年に同校を卒業すると、アシュリンは「As the World Turns」や「One Life to Live」などのTVドラマに出演した。
全国規模、ローカルを問わず、コマーシャルやボイスオーバーの仕事も数多く経験。そして、世界中で多数の映画賞を受賞した本作『ムカデ人間』への出演で、さらに大きな注目を浴びた。その後、長編映画出演第2作『Fetch』を撮影。カンサスシティに住むドラッグ中毒のストリッパーの女性主人公を演じている。
現在は、ロサンゼルスを拠点に活躍を続けている。
ム・シックス TOM SIX
トム・シックス

プロデューサー、脚本家、監督のトム・シックスのキャリアは、オランダのテレビ業界でスタートした。
同国で大成功を収めたリアリティ・ショウ「BIG BROTHER」の草分け的ディレクターの1人として名を馳せた後、演出コンサルタントとして、同番組のアメリカ、ドイツ、デンマーク、ノルウェイ、南アフリカでの放映開始に携わった。
2001年、トムは妹のイローナとともに映画制作会社シックス・エンターテインメントを設立する。そして2003年、オランダで初めてのゲイ映画『Gay』を製作。2004年にオランダのメインストリームの映画館で公開され、物議を醸した。同作は、『Gay in Amsterdam』のタイトルでアメリカでも配給されている。
2006年、シックス・エンターテインメントはティーンエイジャー向けの映画『Honeyz』を製作。アムステルダムにある高級百貨店を舞台に、2人の女友達の様子を描く作品で、2007年4月28日にオランダで公開。世界で初めて映画館、DVD、有料TV、インターネット、携帯電話で同時公開をした作品となった。
2007年、シックス・エンターテインメントは、熱狂的ファンに誘拐された実在のオランダ人歌手ドリエス・ロールヴィンクについてのカルト映画『I Love Dries』を製作。オランダの有名レストラン・チェーンで上映した。
そして2009年、国際的に大きな物議を醸した本作『ムカデ人間』を製作。世界中で大きな反響を呼び、ホラー映画史上に残る話題作となった。シックス・エンターテインメントは現在『ムカデ人間』の続編となる『The Human Centipede (Full Sequence)』(原題)を製作中。2011年のワールドプレミア上映を予定している。

【フィルモグラフィ】
 『The Human Centipede II(Full Sequence)』
 『The Human Centipede (First Sequence)』
 『I Love Dries』
 『Honeyz』
 『Gay in Amsterdam』

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